筋トレの正しい食事メニュー.com » 五十肩の原因について

五十肩の原因について

五十肩になる原因は明らかではありません。また、現在、医学的に解明されつつある段階でもありません。しかし要因となるものとしては、腕を固定したまま長時間作業することや、老化などが上げられます。

日本人特有の症状と言われる肩凝りは筋肉が血行不良を起こすことで凝りや場合によっては痛みを感じる症状ですが、五十肩は肩関節やその周囲にある靱帯や筋、腱や関節包などが炎症を起こしたり拘縮することが原因と言われています。

炎症によって血行が悪くなると、筋肉が硬くなって、動作範囲が制限されてきます。ここまでの症状が出たら、本格的な五十肩と言えます。

炎症や拘縮は主に老化によって進行しますが、五十肩になる要因は他にもあります。先にあげたデスクワークなどの筋肉をあまり使わない場合もそうです。

ボールペンや鉛筆で書く場合は腕の筋肉も使用しますが、パソコンを使ってキーボードやマウスを操作していると、肘の関節から下はよく動かすのに、腕から肩まではほとんど動かさないことが常ですが、腕の筋肉がたるんできた、などと言われる人は多くいらっしゃいます。

また胸の高さよりも高い場所を拭き掃除する場合や、その他にも腕を上げたまま筋肉が硬くなってくるような傾向のある動作も危険です。

肩凝りになる可能性も高くなってきますが、肩凝りがひどいという場合、なかなかストレッチ体操をするのもおっくうになってしまいます。ラケットやバットなどをスイングするスポーツをよくされる場合も注意が必要です。

特に腕の表側の筋肉が硬くなってくると、腕が思うように動かせなくなることがありますが、このことは血行が悪くなっている証拠です。その他には、打撲、捻挫などの外傷が五十肩の原因となる場合もあります。

また、症状が似ていても、他の病気であるという場合が多いのも五十肩の特徴の1つです。五十肩かどうかよくわからないという場合を含め、まずは病院で精密な検査を受けることが大切です。

五十肩は安静にしても完治できない! 50万人が改善した治療法