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外壁塗装と外壁素材

外壁には様々な材質があり、またそれぞれに痛みやすさやクラックの仕方などが違ってきます。メンテナンスのために痛み具合を知るためには、家の壁がどのような材質を使われているのかを情報として持っていなければなりません。

日本で使用されている素材の中で最も多いのは、モルタルとサイデイングです。

モルタルとは、砂と水にセメントを混ぜ合わせた混合材のことで、金属製の基礎の上に被せて塗っていきます。またこの方法を左官で塗るといい、古くから用いられています。

以前は日本住宅の外壁材としてメインの素材でしたが、最近の新築やリフォームではあまり使用されていません。モルタルはその工程自体が複雑で高い技術を擁し、地震などによって比較的簡単にヒビが入ってしまい、また施行するための日数が2~3週間かかるということもあり、標準工法として採用しているところが稀になっています。

また、サイデイングも資材の一種で、外壁に張るための板状のものを言います。このサイデイングについては、色々な種類があります。

窯業サイディングは、木材やセメントなど、非金属を加熱処理したものです。また様々なデザインに対応可能なため、比較的多く用いられている素材の1つです。

また金属サイデイングは、アルミ、スチール等を用いた板、壁材のことで、軽量で足場などが組みずらい場合でも簡単に設置できるという特徴を持っています。

その他には、海外製のものが多い木製サイデイングや、特殊なプラスチックを用いた樹脂サイデイングがあります。

またこれらの他にも、ヒビが入りにくく、断熱性に優れたALCや、最近流行りのコンクリート打ち放し、古い建物で見られることがほとんどのトタン、日本古来の材質である漆喰などがあります。

外壁塗装は、その外壁に使用されている素材によって方法が変わってきます。また、色が落ちてきた、つまりクラックしたことによる塗装もあれば、壁自体を保護するための場合もあります。